旬の味を、瓶に詰める。あとは、時間がおいしくしてくれる。そんな「時」の力を拝借する楽しさが、季節の手仕事にはあります。

初夏を迎え、らっきょうが店頭に並び始めました。らっきょうを漬けるのは、難しいと思われるかもしれませんが、トキワの「らっきょう酢」を注ぐだけ!でできるのでとっても簡単です。

らっきょう漬けは漬けてから1ヶ月で食べられるようになりますが、1ヶ月、2ヶ月と月日が経つごとに少しずつ変わる味を楽しめるのも自家製の良い所。自分で漬けた「らっきょう漬け」は格別においしいと感じるはずです。

今はおうちで過ごす時間も多いと思いますので、この時季にしかできない“手仕事”を一緒に楽しんでみませんか?らっきょうの漬け方をご紹介しますので、ぜひ作ってみてください。

らっきょう漬けを楽しむ前に知っておきたいこと

らっきょうの効果

らっきょうは身体にいい!というのを聞いたことがある方は多いかと思いますが、どんな効果があるのか気になった方も多いのではないでしょうか。よく知られているのは、

・血液サラサラ効果
・むくみ対策
・便秘対策
・血糖値の上昇を防ぐ

など。いろんな健康効果があり、毎日食べたい食べ物のひとつです。
でも、らっきょうは刺激の強い食品なので下痢や胃もたれなど消化器のトラブルを起こすことも。
個人差はありますが、1日に4~5粒までがおすすめです。※目安です

らっきょうは生きている!

市販で売っているらっきょうは「根付き」と「洗い」の2種類がありますが、どちらのらっきょうも成長を続けます。らっきょうは成長が早いので、そのまま放置しておくと、芽(芯)が伸びてきます。なので、購入したらすぐに調理しましょう。その日に調理ができない場合は必ず冷蔵庫へ。ジャガイモのような毒性の芽ではありませんが、芽が伸びてしまった場合は、芽を切り落としてから漬け込みましょう。

らっきょう漬けの作り方

らっきょう漬けを作るために必要なもの

らっきょうを手に入れたらすぐに調理できるように、必要なものを揃えましょう。

・らっきょう 1kg
・らっきょう酢 700ml(1本分)
・赤唐辛子 適量
・漬けビン(らっきょう1kgを漬ける場合は2Lビンを用意します。清潔なビンをご用意ください。)

1.らっきょうを洗おう

らっきょうは水洗いして汚れを落とし、ザルにあげてしっかりと水分を切ります。

2.らっきょうを湯通ししよう

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら1を入れ、再び沸騰したら10秒程度待ち、ザルにあげます。
※一度に全部入れずに少量ずつ2〜3回に分けてします。

3.らっきょうを湯切りしよう

2をしっかりと湯切りして粗熱をとり、ふきんまたはペーパータオルで残った水気をふきとります。

4.らっきょうを漬けよう

清潔なビンに3を入れ、「らっきょう酢」を注ぎます。お好みで赤唐辛子を入れてください。
※らっきょうが空気にふれないようにラップなどで押さえてください。

※漬けた後は、冷暗所もしくは冷蔵庫で保存してください。
※漬けてから3日間は1日に2回程度、全体が均一になるように瓶をゆるやかにまわしてください。
※漬け込んでから1ヶ月で食べられるようになりますが、1ヶ月、2ヶ月と月日が経つごとに少しずつ変わる味を楽しんでいただけます。

らっきょう漬けの楽しみ方

らっきょう漬けは、カレーの付け合わせとしてや、おつまみとしてそのまま食べてももちろん美味しいですが、ほんの一手間加えたアレンジレシピも絶品です!ここではらっきょう漬けや、その漬け液を使ったアレンジレシピをご紹介します!

さっぱり爽快!「きゅうりとらっきょうの梅酢和え」

らっきょうときゅうりを刻んで和えるだけの簡単レシピです。パリパリとした食感と、らっきょうと梅のさっぱりとした酸味がおいしい夏に食べたい副菜です。

自家製「タルタルソース」

ゆで玉子とらっきょうを刻んで、マヨネーズで混ぜるだけ。らっきょうの旨味とシャキシャキ食感がおいしい、あっさりとしたタルタルソースに。フライもの、サラダにぴったり!トーストに乗せて食べても美味しいです。

パリパリ食感がおいしい大人気の「らっきょう酢豚」

お好みの野菜とらっきょう漬け+漬け液で作るらっきょうの酢豚。らっきょうは火を通してもパリパリとした食感がしっかりと残ります。

らっきょうの漬け液でつくる「鶏手羽元とらっきょうのお酢煮」

らっきょうの漬け液をつかった手羽元のお酢煮。20分煮るだけで、手羽元がほろほろと崩れるくらい柔らかくなります。らっきょうは食感そのまま!漬け液まで余すことなく使えるレシピです。

らっきょう漬けについてのよくある質問

「べんりで酢」でらっきょう漬けは作れますか?レシピはどうなりますか?

「べんりで酢」でもらっきょう漬け作ることが出来ます!レシピは、今回紹介した作り方の「らっきょう酢」から「べんりで酢」に変えるだけでOKです。「べんりで酢」で漬けると「らっきょう酢」で漬けるよりも少し甘めに仕上がりますので、お好みのらっきょう漬けをお楽しみください。

まとめ

WEB担当の奥田です。季節の手仕事シリーズ第2弾らっきょう漬けはいかがでしたか?らっきょう漬けってこんなに簡単なんだ!と思っていただければ幸いです!おうちでおいしいらっきょう漬けを是非味わってください。

らっきょうは漬け込む期間が少し長いので、食卓に上がるその日がとても待ち遠しいです。待った分、我慢した分だけおいしいものが食べられると思って、その日を楽しみに過ごそうと思います。らっきょうはまさに初夏の風物詩ですね。

 

トキワの「らっきょう酢」のココがおすすめ!

今回のらっきょう漬けに使用したトキワの「らっきょう酢」。らっきょうを美味しく漬けられるのはもちろん、他にもおすすめしたいポイントがあるので紹介したいと思います!

・らっきょう1kgが漬けられる、使い切りの700mlサイズ!
トキワの「らっきょう酢」はらっきょう1kg分を丁度漬けられる700mlサイズ。量る手間も、余らせる心配もないのは嬉しいポイントですね!

・化学調味料・保存料無添加
「食を通じてお客様に楽しさと健康をお届けしたい」がトキワのモットー。らっきょう酢も化学調味料・保存料無添加の商品です!

・醸造酢、りんご酢、梅酢、の3種類のお酢をブレンド
トキワの一番の強みは磨き上げられたこのブレンド力!3種類のお酢をブレンドすることで、香り豊かでかつ、らっきょうの素材の味を壊さない仕上がりになりました!

ただ、便利でおいしいだけじゃないのが、トキワの「らっきょう酢」です!
気になった方は是非お試しください♪

2021.05.26 加筆修正

動画