但馬の畑は、色とりどりの夏野菜が収穫真っ盛り。トキワのさとの風ファームでも大切に育ててきたトマトが真っ赤で艶やかになり、収穫の時期を迎えました。手塩にかけて育てた作物の実りは、とても嬉しいものです。自然の恵みに感謝しながら、おいしくいただきたいと思います。

トマトの栄養

赤く実った栄養たっぷりのトマトは生食することが多い食材ですが、実は調理方法や調味料をひと工夫するだけで、さらに栄養効果を高めることができるのです。トマトには体の酸化を防ぎ、老化を食い止める働きのある抗酸化作用を持つ成分が含まれています。中でも赤い色素の成分「リコピン」は強い抗酸化作用があり、生活習慣や美容に効果があると注目されています。「リコピン」は油に溶けやすい性質があり、そのまま食べるより油と組み合わせて調理する方が、体内への吸収率が高まると言われています。熱にも強く、炒めたり煮たりすると、より効率よく「リコピン」を摂ることができます。この夏は太陽の恵みを浴びたトマトをたっぷり食べて健康に過ごしましょう。

10分でできる!トマトの簡単アレンジレシピ

■トマトの卵炒め

卵をふわふわに仕上げるために、卵を半熟手前で一度取り出すことがポイントです。

https://benridesu.jp/blog/fried-egg-of-tomato/

■トマトのごま浸し

ごま油×べんりで酢の組み合わせが◎!香りよく酸味をきかせた一品です。

https://benridesu.jp/blog/tomato-with-sesame-vinegar/

■豚肉とトマトのママぽん炒め

旨味たっぷりの豚バラ肉と、さっぱりとしたトマトがよく合い、夏にぴったりなおかずです。

https://benridesu.jp/blog/stir-fried-pork-and-tomato-ponzu-sauce/

こばなし

わたしには3歳と1歳の息子がいます。家の庭先で母がプランターで育てているミニトマトに水をやることが日課です。「ばーちゃん!まだ青いで〜」、「なんか色変わってきたで〜」、「赤くなってきたで〜、もう食べれるんけぇ?」と但馬の方言たっぷりな会話を聞いていると、忙しい朝もとても和やかな気持ちになります。上の子は最近トマト嫌いを克服しました。「ばーちゃんが畑で作ったトマトだよ」と教えてあげると「おいしい、甘〜い!」と言い、食べてくれました。作ってくれる人を思いおいしく食べる、食を育むとはこういうことだなと実感している毎日です。

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